自分に対して自信が持てない人はどのようにすればよいのか

自信のない女性 unconfident woman 仕事

自己評価が低いと、何事も悲観的に考えてしまうがちです。

そもそも、なぜ自己評価が低くなってしまうのでしょうか。
人は日々さまざまな経験を通して学んでいきます。その経験は、皆同じではありません。

自信が持てない原因

自信を持てない人というのは、他人からの評価に対して過度に気にする傾向にあります。自分自身がどう思うかよりも、他人がどう思うかということを重要視してしまうので、周りは何の気無し行なっている言動に対して過敏反応してしまいます。

例えば、よく親などに怒られて育った場合、「怒られるのではないか」という恐怖心が働く割合が高くなってしまいます。
もちろん同じ分だけ褒められているいれば、バランスがとれるかもしれませんが、褒められたことよりも怒られた時の方が記憶には残りやすいものです。

他の人と違うところを揶揄された、周りからハブられた、怒られたという認識によって、自分はダメな人間なんだなどと落ち込んでしまう可能性があります。

特に、1人で悩みを抱えてしまう人ほど、他人の客観的な意見を取り入れる前に自分自身を追い詰めた考え方に陥ってしまいます。

自信がある人と自信がない人の違い

どうやって自信を持てばいいのかを実際に自信に満ち溢れている人に聞いてみても参考にならない可能性があります。
なぜなら、自信を持つことに根拠はないからです。そして自信がないと気にする理由もないのです。

自分に自信がある人と自信がない人との違いは、自信に根拠を求めるかどうかということです。

自信がない人は、自信に根拠を求めるので常に他人の意見を気にしてしまう傾向にあります。
逆に自信のある人は、自信に根拠は必要ありません。自分の意見や価値観を第1に考えているので、他者の意見によって自分の考えや基準を変えたりはしません。

もちろん、他者の意見を大切にすることは間違いではありません。ですが、自分の意見よりも他者の意見をより重視するようになってしまうと、結果他人の意見に振り回されて浮き沈みすることになってしまいます。

自信を持つことに理由は必要ない

自信を持つことに理由を考えると、「頭がいいから自信をある」「男前/美人だから自信を持てる」という基準は実に主観的です。

どの程度頭がよければいいのか、誰から見て、男前/美人ならいいのか、人によって判断が変わる基準になってしまうからです。

「〜だから自信を持てる」というのも人によって変わってしまう、曖昧な基準ということになります。

自分に自信を持つ方法

自信を持つことに根拠がいらないなら、どのようにして自信を持てばよいのでしょうか。

他人の意見に惑わされない

他者の意見を1つ1つしっかり聞いていると自分の中で矛盾が生じてしまいます。他者といえど一人一人の考え方は千差万別なので、整合性がとれなくなります。

自分の中にある価値観は、必ず有無や、評価が独自に判断されています。自分の価値観こそが自分にとって一番大切な意見です。
決して他人の意見によって自分の判断や選択せず、自分の基準で物事を判断しましょう。

自分自身で考え、決定していくことを繰り返して行けば、自分の価値観や判断に自信を持つことができるでしょう。